Serposcope

Google Cloud PlatformにインストールしたSerposcopeのアップデート方法

投稿日:2019年11月28日 更新日:

Serposcopeを開いたら、上に、アップデートの知らせが表示されていた。

Serposcopeのアップデート方法を書きます。OSはDebianです。

1.データのバックアップ

アップデートする前に、データをバックアップしておきます。
Serposcopeの画面の上のADMINをクリック。
SYSTEMにSAVEとあるので、クリック。export-utf8-sql.gzというバックアップファイルがダウンロードされるので、どこかに保存しておきます。

2.アップデート

2-1.SSHを立ち上げる

SSHを使うやり方は設定次第で何通りもありますが、ここでは一例を示します。

Google Cloud PlatformへのSerposcopeのインストールのやり方は、こちらの記事を読んでください。こちらの記事の設定でやっています。

 

Google cloudのサイトに行き、コンソールへ移動をクリック。


左上の三本線のアイコンをクリック。Compute Engine>VM インスタンスをクリック。
インスタンスが表示されます。


接続のところの三角形のマークをクリックすると、窓が表示されるので、ブラウザウィンドウでカスタムポートを開くをクリック。


ブラウザからカスタムポートでSSHを開くと出るので、ポートのところで以前設定したカスタムポートの値を入れて開くをクリック。


すると、別窓でコンソール画面が出ます。

2-2.Serposcopeのインストール

OSはdebianです。
上書きします。
任意の場所で、
wget https://serposcope.serphacker.com/download/2.10.0/serposcope_2.11.0_all.deb(serposcopeのダウンロードパス)

でファイルをダウンロード
そのあと、
sudo dpkg -i serposcope_2.11.0_all.deb
でインストール。

dpkg: unrecoverable fatal error, aborting:
fork failed: Cannot allocate memory

というエラーが出た。メモリが足りないらしい。
ぐぐったら、スワップファイルを作ったらいいようだ。

sudo fallocate -l 512M /swapfile
sudo sudo chmod 600 /swapfile
sudo mkswap /swapfile
sudo swapon /swapfile

として、
もう一度
sudo dpkg -i serposcope_2.11.0_all.deb
としたら、成功。
sudo swapoff /swapfile
sudo rm swapfile
でスワップファイルを無効、削除して完了。

バージョンが上がっているのを確認。

参照:

https://conocode.com/troubleshooting/yum-update-errno-cannot-allocate-memory/
https://www.digitalocean.com/community/tutorials/how-to-add-swap-space-on-debian-9

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